2025年の崖――
古いITを、
理想の形に。
未来型基盤を
共に創る。
基幹システム、老朽化していませんか?
保守切れ
故障や障害発生時に
業務停止のリスク
ブラックボックス化
担当者不在時の業務継続や
改善が困難
DX・AI活用の阻害
業務効率化や
新しいサービス開発が進みにくい
運用コスト増大
運用負荷や
コストが年々増加
刷新の停滞でレガシー化するシステム
2025年の崖が目前となる中、経済産業省のIT政策実施機関の調査※によると、「基幹システムの半分程度~ほとんどがレガシーシステムである」と回答した企業の割合は、過去3年間ほとんど変化がありません。
多くの企業が基幹システムの刷新の必要性を認識しながらも、実行に移せていないのが現状です。
※経済産業省のIT政策実施機関の調査

着手手順が
不明
何から始めればよいか、どう進めればよいか分からない

完成イメージとの
ギャップ
現場や経営の期待とのズレに対する不安

コスト・手戻りの
懸念
予算や期間が膨らむリスクが大きく、決断に踏み切れない
お客様の『イメージ』に妥協しない、
理想を共創で実現します
BlueMemeでは、独自手法 「AGILE-DX」 と 自社開発ソリューション「デジタルレイバー 」を組み合わせ、現場や経営の描いたイメージを着実に反映したシステムを、段階的かつ迅速に構築できます。
- 小単位のプロトタイプで高速に確認・修正
- 少人数・短期間で始められて、成果を即時に確認可能
- ローコード活用で属人的作業を自動化し品質を安定化
- 業務を止めずに段階的に成果を積み上げ
無料
ホワイトペーパー
基幹システム刷新のヒントをまとめたホワイトペーパーはこちら
資料1
全刷新か、段階導入か
意思決定の遅延をなくす、IT投資の判断軸と全体像の描き方
経営が納得できる投資理由を提示し、「全刷新 or 段階導入」の判断を後押しする、構想・設計・実装・運用フェーズごとの壁と打ち手を解説。
IT投資
経営判断軸
資料2
EOL更新から脱却する判断軸
現状維持から脱却し、「攻めの経営」を支えるモダナイゼーションの論点
EOL対応やPoC止まりで投資を空回りさせず、AIやデータ活用に進むための「進化のためのモダナイゼーション」を実現する5つの経営課題と解決の方向性を整理。
攻めのDX
モダナイゼーション
資料3
最初の3ヶ月で差がつく、
プログラム指針の体制設計
成功率を高める「自走できる組織」の作り方、プロジェクト推進の体制設計
「巻き込めない、伝わらない、つながらない」構造を断ち切り、準内製化による「任せる」と「自走」の最適バランスを築く方法を解説。運用改善フローの設計も網羅。
自走できる組織
体制設計

