5,000件のローコードサービス提供、6,200名のローコード技術者育成の実績から得たナレッジで、日本企業のDXを推進します。

2025年の崖を乗り越える:基幹システム刷新の成功法則|無料ホワイトペーパー公開中

2025年の崖――
古いITを、
理想の形に。
未来型基盤を
共に創る。

基幹システム刷新の
ヒントをチェック

基幹システム刷新の
着実な進め方を相談する

基幹システム、老朽化していませんか?

保守切れ

故障や障害発生時に
業務停止のリスク

ブラックボックス化

担当者不在時の業務継続や
改善が困難

DX・AI活用の阻害

業務効率化や
新しいサービス開発が進みにくい

運用コスト増大

運用負荷や
コストが年々増加

刷新の停滞でレガシー化するシステム

2025年の崖が目前となる中、経済産業省のIT政策実施機関の調査※によると、「基幹システムの半分程度~ほとんどがレガシーシステムである」と回答した企業の割合は、過去3年間ほとんど変化がありません。

多くの企業が基幹システムの刷新の必要性を認識しながらも、実行に移せていないのが現状です。

※経済産業省のIT政策実施機関の調査

着手手順が
不明

何から始めればよいか、どう進めればよいか分からない

完成イメージとの
ギャップ

現場や経営の期待とのズレに対する不安

コスト・手戻りの
懸念

予算や期間が膨らむリスクが大きく、決断に踏み切れない

お客様の『イメージ』に妥協しない、
理想を共創で実現します

BlueMemeでは、独自手法 「AGILE-DX」 と 自社開発ソリューション「デジタルレイバー 」を組み合わせ、現場や経営の描いたイメージを着実に反映したシステムを、段階的かつ迅速に構築できます。

無料
ホワイトペーパー

基幹システム刷新のヒントをまとめたホワイトペーパーはこちら

資料1

全刷新か、段階導入か

意思決定の遅延をなくす、IT投資の判断軸と全体像の描き方

経営が納得できる投資理由を提示し、「全刷新 or 段階導入」の判断を後押しする、構想・設計・実装・運用フェーズごとの壁と打ち手を解説。

IT投資

経営判断軸

資料2

EOL更新から脱却する判断軸

現状維持から脱却し、「攻めの経営」を支えるモダナイゼーションの論点

EOL対応やPoC止まりで投資を空回りさせず、AIやデータ活用に進むための「進化のためのモダナイゼーション」を実現する5つの経営課題と解決の方向性を整理。

攻めのDX

モダナイゼーション

資料3

最初の3ヶ月で差がつく、
プログラム指針の体制設計

成功率を高める「自走できる組織」の作り方、プロジェクト推進の体制設計

「巻き込めない、伝わらない、つながらない」構造を断ち切り、準内製化による「任せる」と「自走」の最適バランスを築く方法を解説。運用改善フローの設計も網羅。

自走できる組織

体制設計

お気軽にご相談ください

当社独自手法の詳細や、基幹システム刷新の進め方のご相談、自社の課題に合った最適なアプローチの確認など、
お気軽にお問い合わせください。