私たちは通常5~10年かかるといわれるエンジニアの育成を、OutSystemsを使用して6ヶ月で開発案件に携われるレベルまで引き上げます。
ローコード技術を活用し各工程を自動化することで、多くの分野の習熟度を補う
半年という短い期間で開発案件に携われるレベルまで育成することが可能
「即戦力として活躍しながらスキルをアップしていける」という強み
2012年、私たちは日本で初めてローコード開発基盤OutSystemsを導入しました。以来ローコード市場を第一線でけん引しており、人材育成にも力を入れています。現役のローコードエンジニアである講師陣が、「体系的な知識は、研修後も受講者自らが継続的に学べるようにする」ことで、研修・トレーニング受講後も自律的に学び、成長していくことができるIT人材の育成をご支援しています。
※当社にて開催された認定試験を受験し資格が発行された数を記載しています。(2020年12月末時点)
OutSystemsのプロフェッショナル認定は、プロフェッショナルな環境で職務を遂行する能力を証明する資格です。OutSystemsでシンプルなリアクティブアプリケーションを開発できることを証明する「Associate Reactive Developer」をはじめ、中級として「Professional Traditional Web Developer」、そしてOutSystemsを熟知した開発者を証明する「Expert Traditional Web Developer」、など、用途やスキルに合わせた様々な資格がございます。
ジャンプスタート(1日無料トレーニング)では1日でOutSystemsの全体像を知ることができます。前半の製品説明でOutSystemsの概要を学び、後半の開発体験ではWebアプリとモバイルアプリの設計と作成を体験できます。前半の製品説明のみに出席することも可能ですので、技術者でない方もぜひご参加ください。