熊本商工会議所が発行する会報誌『商工ひのくに』11月号（10月25日発行）の「ふるさとへの便り」に、当社会長・松岡真功の寄稿が掲載されました。

「ふるさとへの便り」は、関東をはじめとする各地で活躍する熊本ゆかりの経済人が、熊本への想いや地元経済への提言を寄せるコーナーです。
本寄稿では、松岡自身の起業経験をもとに、挑戦を称え合う文化づくりや、熊本が“起業家になりたい”と思える街になることを願う想いを語っています。

当社は、松岡の生まれ故郷である熊本県をはじめ、福岡や沖縄にもオフィスを構え、地域に根ざした地方創生DXの推進に取り組んでいます。今後も地域社会との協働を通じ、未来志向のイノベーションと持続可能な社会づくりに寄与してまいります。