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よくあるご質問(OutSystemsコンポーネント – BlueMeme製品について)

  • O11環境でご利用する場合、Platform Server 11.18.1 以上および OutSystems UI 2.6.9 以上が必要です。これらの条件を満たしていれば、問題なくご利用いただけます。

    その他の要件につきましては、導入環境に応じて個別にご案内いたしますので、お問い合わせください。

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  • OutSystems Rich Grid Componentには OS11 向けと ODC 向けの 2 種類があり、環境に応じて適切なコンポーネントをご利用いただく必要がございます。

    選定に際してご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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  • OutSystems Rich Grid Componentは、SpreadJSの機能の中から、企業様がOutSystems上でのWebアプリケーション開発において特に活用頻度の高い機能を精選して組み込んでおります。
    そのため、全機能が網羅されているわけではございません。

    具体的にご利用いただける機能の詳細につきましては、当社営業までお問い合わせください。

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  • はい、OutSystems Rich Grid ComponentはOutSystems 11の各アプリケーションタイプに対応しております。
    「Traditional Web」および「Reactive Web」、いずれもブラウザ環境で動作するため、基本的に問題なくご利用いただけます。詳細な動作環境につきましては、お問い合わせください。

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  • 実現性の可否に関しては営業にお問い合わせいただければ回答させていただきます。
    より詳細な設計・実装支援などが必要な場合は、別途技術支援サービスのご契約が必要になります。

  • はい、SpreadJSをOutSystemsに組み込むことは技術的に可能です。ただし、組み込みには開発工数や追加機能の実装が必要になる場合があります。

    これらの負担を軽減するために、あらかじめOutSystems向けに最適化されたOutSystems Rich Grid Componentのご利用をおすすめしています。

     

  • はい、OutSystems Rich Grid Componentは当社が独自に開発・提供している製品でございます。
    そのため、購入は当社を通じてのみ可能となっております。

  • はい、OutSystemsを他社から導入されている場合でもご購入いただけます。
    ただし、OutSystems環境への影響調査等が必要となるため、ご提案させて頂くサービスに一部違いがあります。

  • 本番環境1つにつき1ライセンスが必要となります。O11とODCを並行してご利用いただく場合は、それぞれの環境に対応したライセンスのご購入が必要です。

    詳細につきましては、当社営業までお問い合わせください。

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  • OutSystems Rich Grid ComponentはOutSystemsプラットフォーム上で動作するため、ご利用にはOutSystemsライセンスのご契約が前提となります。

    ライセンスは年間契約となり、ご利用状況に応じて価格が変動いたします。詳細なお見積りにつきましては、お問い合わせください。

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