プレスリリース2021/11/25

BlueMeme、沖縄県浦添市のデジタル人材育成を支援する研修を開催

「自治体DX推進計画」に取り組む浦添市の市民サービス開発内製化に向けた支援を開始

株式会社BlueMeme(ブルーミーム、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功、以下BlueMeme)は、沖縄県浦添市(市長:松本 哲治)の職員を対象にデジタル人材育成を支援する研修を、11月24日から26日までの3日間にわたり実施することをお知らせします。研修は、DXの最新動向に関するセミナーや市民向け行政アプリの企画開発を学ぶワークショップで構成されており、BlueMemeの代表である松岡が講師を務めます。

今年9月1日にデジタル庁が発足し、国や地方自治体のデジタル化に注目が集まっています。国による自治体DX推進計画に取り組む浦添市では、ポストコロナに向け、市民向け行政サービスのデジタル化やIoT(モノのインターネット)等の先端技術を活用し、基礎インフラや生活サービスの整備を進めています。同市は、将来的にこうしたサービスの内製化も見据えており、BlueMemeはこれを支援しています。今回の研修に先だち、選挙投票状況や投票所の混雑状況を可視化し配信する実証や、浦添市が導入している都市OSと連携した職員採用試験受付業務の電子化といったDX推進の支援を行っています。

24日の研修初日は、BlueMemeが長年培った知見や独自のノウハウを活かし、開発の基礎知識がない職員でもわかりやすく楽しめるよう、“折り紙”や“スパゲッティ”を使ってチーム開発の基本を学ぶプログラムを実施しました。25日(木)、26日(金)は、行政アプリのプランニングや開発を行う予定です。受講する職員は、DX実現の手法・技術として注目を集めているローコード技術とアジャイル手法によるアプリ開発を体験し、開発の内製化に向けたスキルを学ぶことができます。

【株式会社BlueMeme 代表取締役社長 松岡 真功 コメント】
「アジャイル手法を用いたシステム開発では、小さな開発を何度も繰り返しながら、利用者の要望を取り入れることで、システムの品質を飛躍的に向上させることができると言われています。しかしながら、やってみたけど効果が出ない、思っていたものと違うものができた、よくわからない、ウォーターフォールのほうがいいね、という声が少なくありません。アジャイル手法を活用することは、本当に難しいのでしょうか。本トレーニングでは、『早めに失敗を経験する』『意思決定を迅速に行う』『行動の理由を明確にする』というアジャイル手法の本質的な考え方を、折り紙やスパゲッティ、おもちゃのブロックを用いた様々なチーム演習を通して学んでいきます。急速に進むデジタル化や予測できない社会の変化によって、今後も我々の生活は大きく変化し続けています。このような環境の中、本トレーニングで体得したアジャイルのマインドセットは、先の見えない世界を進んでいくための大きな手助けになると信じています。」

【浦添市 情報政策課 玉城課長 コメント】
「これまでは、計画を立てて、それが正しく実施されるように調整することが、管理業務だと思っていました。しかしアジャイルでは、計画が常に変わっていくというプロセスが基本であることがわかり、今までの行政のプロジェクトの考え方と違う点が新鮮でした。また、ローコードを実際に体験してみて、若者のみならずシニアであっても開発に対するハードルが低く学びやすいことを実感しました。こういった技術をオンサイトで学べる環境が沖縄県内にあると素晴らしいと思います。今後、ローコード技術を活用することで内製化を実現できそうだと感じました。」

今後もBlueMemeは、このようなアジャイルとローコードの知見を活用した人材育成やサービスデザイン思考に基づいた行政サービスの実現支援等を通して、全国の自治体DX推進をサポートしてまいります。

「デジタル人材育成」に関する研修 開催概要
日時:2021年11月24日(水)~26日(金)10:00~17:00
■参加者:浦添市役所の職員 約20名 ※参加者の主な部署:企画課デジタルシティ推進室など
■講師: 株式会社BlueMeme  代表取締役社長 松岡 真功

株式会社BlueMeme(ブルーミーム)について

BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引して参りました。現在BlueMemeは、ローコード技術とアジャイル手法を組み合わせ、独自のプロジェクト管理手法「AGILE-DX」で管理を行うユニークな受託開発サービスを提供しております。また、ローコード開発基盤であるOutSystemsと、同じくローコードで開発可能なインテグレーションプラットフォームであるWorkato、NoSQLデータベースMarkLogic等を組み合わせたソリューションを開発・提供することにより、お客様のビジネスアジリティの向上を可能とするデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しております。その他、これまでの知見と技術を活用したサービス「次世代エンジニアの教育」「ローコード技術活用のための技術コンサルティング」「ローコード・アジャイルチームの構築支援」を提供することで、お客様の内製化を支援し、お客様における継続的なDXが確立できるよう支援しております。BlueMemeはローコード技術+アジャイル手法に特化したサービスを展開することで、お客様のDXの推進ならびに日本企業のグローバルな企業競争力の向上に寄与致します

社名株式会社BlueMeme
代表者代表取締役社長 松岡 真功
所在地東京都千代田区神田錦町3-20
資本金959,491,763円(2021年9月30日時点)
事業開始2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 東証マザーズ(証券番号:4069)
URLhttp://www.bluememe.jp/

本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先

BlueMeme(ブルーミーム)広報事務局 担当:川内、斎藤、石谷
TEL:03-6260-4859 
E-mail:bluememe-pr@kyodo-pr.co.jp

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