OutSystems 日本語版オンラインヘルプページ、評価ガイドがリリース完了
今春以降も、日本語版コンテンツが強化される予定
2019年2月に行われたOutSystems Pertner Meetingにおいて、OutSystems関連のコンテンツや資料などの日本語化が発表されました。先だってリリースされたのは、オンラインヘルプページ、評価ガイド、トレーニングビデオなどのコンテンツ。多くのエンジニアや企業から、日本語化のニーズが高かっただけに、このニュースは会場を色めき立たせていました。
今回、日本語化が完了したコンテンツについて、簡単にご紹介しましょう。
より理解しやすく!1,000ページを超えるオンラインヘルプページの日本語化完了
エンジニアが操作方法が分からなかったり、機能を知りたいときなどに使用する製品マニュアルの役割を担うのがこのヘルプページ。約1,000ページとボリュームも多く、日本語化が最も期待されていた領域でした。 詳しくはこちらをご確認ください。
導入をご検討中の企業様に向けた評価ガイドの日本語版
製品自体の概要や機能を把握したいときなどに使われ、OutSystems導入をご検討中のお客様から多く寄せられる質問に対する回答も日本語化が完了しています。日本語化されたことで、導入前により明確に製品を知ることができるようになっています。詳しくはこちらをご確認ください。
動画コンテンツの日本語字幕も対応完了。自己学習がよりやりやすく
ウェブ開発者向けのトレーニングビデオにも日本語字幕が対応し、より分かりやすく学習できるようになりました。バージョン11やモバイル開発者向けのビデオも続々字幕対応予定です。 詳しくはこちらをご確認ください。